明神から高島へ渡る小鳴門新橋手前の曲がり角のウザワの看板が新デザインに変更されました!

100年ときめく家
「100年住宅」という言葉が使われ始めてもう随分経ちます。
昨今お家づくりにおいて、「長く住める」というのはもはやスタンダードとなりました。
その上でウザワらしさを出すためにはどうしたら良いのかを考え、このコピーになりました。
100年経ったあとも住む人がこれからにワクワクしてときめくような家造り
100年後はどんな世界になっているかわかりませんが、それぐらいの心意気で施主様と意見をぶつけ合い、愛されるお家づくりを目指して、邁進してまいります。