家づくりのストーリー
徳島のハウスメーカーはほとんど回った
K様はそう語りました。一生に一度のマイホームだからという思いで、夜な夜な徳島県内の注文住宅を建てるハウスメーカー、工務店のホームページ、建築事例をチェックする奥様。もう、何千という建築事例を見られたようです。
その中で、ウザワの鳴門市に建てた建築事例の画像が目に止まり「こんな家を建てたい!」と直感で思われたそうです。もうたくさんのハウスメーカーを見て回り、くたびれているご主人に「これで最後にするから」と鳴門にあるウザワを訪問されました。
見学会、モデルハウスと足を運んでいただいて、デザインや性能面も気に入っていただき、ウザワで家を建てることをご決断いただきました。特にご主人はピアノを家に置きたいというご要望が有り、床がしっかりしている家を希望されていたようです。他のハウスメーカーでは、歩いた時に床がしなるところもあったようですが、ウザワの建てた家ではそれを感じることなく、しっかりしていると判断いただきました。
実現しようという姿勢に惹かれた
たくさんのハウスメーカーを回って、色んな話をされたK様。いろんな要望を担当者に伝えてみるものの、「それはできない」「それをするなら追加でン十万円かかる」と言われることが多く、自分が建てたい家を建てるのは難しいのかと感じていたようです。しかし、ウザワのパンフレットに書かれていた「要望はたくさん出してくれたほうがいい」という言葉通りに、K様がお持ちの要望をウザワに話していただきました。要望一つ一つを実現させようというウザワの姿勢にとても惹かれたと言っていただきました。
ウザワは「人対人」
ウザワやウザワと一緒に建てた家をとても気に入ってくださっているK様。ウザワのいいところを一言で表していただきました。それは「人対人」。他社は「会社対人」を感じたそうです。そこには、話にその会社の利益関係が見え隠れするような雰囲気を感じ取られたようです。ウザワにはそういうところを感じることは一切なく、また、アットホームな雰囲気もとても気に入ってくださり、気持ちよく家づくりを進められたと話していただきました。